フィンペシアの効果的な飲み方とは

薄毛に悩む方にとって強い味方になるのがフィンペシアなどの低価格なジェネリック薬ですよね。
主成分はあのプロペシアと同じフィナステリドですし、病院へ通わなくても自分で治療できるのが魅力です。
効能もプロペシアと同じく、AGAによる抜け毛の原因ジヒドロテストステロンの生成を抑えることで、正しいヘアサイクルに戻して豊かな髪を取り戻すお手伝いをしてくれます。
ですが、その効果の現れ方は人それぞれで、若いうちに治療を始めた方より、年を重ねてAGAが進行してからはじめた方を比べると、やはり早めに治療を始めた人の方が改善も大きく現れるようです。

なので、なかなか病院へ行く勇気が持てなかったという方や、AGAが薬で治療できる事を知らなかった方など、治療の開始が遅れてしまった人はフィンペシアの効果を少しでも多く引き出したいかと思います。
フィンペシアは毎日1回、決まったタイミングで飲むお薬ですが、そのタイミングは各自の判断で決めて良い事になっていますよね。
では、いったいどのタイミングで飲むのが一番効き目が高くなるのでしょうか。
実は飲むタイミングによって効き目が変わるということはほぼなく、食事の後でも空腹時でも問題ありません。

あえて言うなら、薬は肝臓で代謝されてから体中にめぐっていきますから、肝臓の働きが活発な日中の方がいいかもしれないというくらいです。
しかし、毎日同じ時間帯に飲むことは大切で、1錠で24時間効果がある薬ということなので、血中濃度を保つためにも24時間ごとに飲むことが重要でしょう。
そのためにも自分が飲み忘れしにくいタイミングを考える必要があり、もしも他に薬やサプリメントなどを飲む習慣があるなら、それと同じタイミングで飲むのが効果的です。
他にも、育毛剤やミノキシジルなどの外用薬も併用しているなら、それと同じ時に服用してもいいかもしれません。
ちなみに、ミノキシジルは頭皮がキレイで血行も良くなっている洗髪後に塗ると良いです。
頭皮の血行を良くして髪の成長を助ける薬ですので、抜け毛を抑えるフィンペシアとの相性は最高でしょう。

気をつけて欲しいのは、1回飲み忘れてしまったからと言って、次の日に2錠飲むのは意味がないどころか、副作用が現れやすくなってしまうという事です。
効果的なAGA治療のためには最適な血中のフィナステリド濃度というものがあり、それ以上濃度が高くなっても効果が高まるわけではありません。
ただ肝臓の負担を増やしてしまうだけなのです。
ですから、飲み忘れてしまった時は焦らずいつもと同じタイミングで0.5mg~1.0mgを1錠飲むようにして下さい。
AGA治療は気長に根気よく続ける事が肝心です。

また、フィンペシアは抜け毛を減らす効果しかありませんので、新しい元気な毛を生やしたいなら健康的な生活をおくるよう心がけましょう。
とくに、髪を作るのに必要な栄養素が足りないとせっかく生えてきた毛も弱々しいものになってしまいます。
バランスの良い食事を摂るようにし、足りない分はサプリメントで補えば、きっと健康的なしっかりした毛が生えてくるでしょう。