頭皮への負担を減らして薄毛が治らないなら

カラーリングやパーマ、スタイリング剤などは頭皮に負担がかかって薄毛の原因になると言いますよね。
他にも、長髪やオールバックはM字ハゲに繋がるとか、帽子やヘルメットを毎日長時間被っていると頭頂部など圧迫される部分がハゲるとか、同じ分け目を長年続けているとそこからハゲるとか、薄毛が気になる方は頭皮への負担に対して神経質になっているかと思います。
たしかに、カラーリングやパーマを続けていると髪や頭皮を傷めますし、髪に優しいと書かれたスタイリング剤などを使っても、直接頭皮につけてしまえば刺激を与えてしまいます。
その他の頭皮や毛根に対する継続的な負担も、薄毛を助長する要因の一つだと言えるでしょう。
ですが、神経質になって頭皮や毛根への負担をすべて取り除いたからといって、確実に薄毛が改善できるとは限りません。

ゼロではないでしょうが、それだけで薄毛が改善できる人はごくわずかだと思います。
とくに、男性型脱毛症・AGAが原因で薄毛になってしまっている場合は、それらを改善しても多少進行を遅らせる程度の効果しかないでしょう。
AGAが薄毛の主な原因だった場合、フィンペシアなどのAGA治療薬で進行を止めなければ、何をやっても薄毛は改善できません。
AGAの人は脱毛の原因物質ジヒドロテストステロンの生産量が多く、そのために皮脂の分泌が増えて毛穴がふさがってしまったり、毛根の働きが弱まってしまうのです。

そうすると毛の成長が阻害されて細い産毛のようなものしか生えてこなくなったり、成長しきる前に毛が抜け落ちてしまいます。
フィンペシアはそのジヒドロテストステロン生産に必要不可欠な酵素の働きを抑制する事ができますから、薬を飲んでいる間はヘアサイクルを正常化して、髪の成長と抜け毛の本数も正常に戻してくれます。
そのため薬の使用をやめれば、また薄毛になってしまう可能性はありますが、必ずそうなるわけではないのでご安心下さい。
AGAの症状にも波があり、症状が強く表れて抜け毛が一気に増えてしまう事もあれば、症状が弱まり薬がなくても抜け毛がそれほど増えない事もあるのです。
早めに治療を開始すれば、それだけ改善の効果も高くなりますから、薬を飲み続けるのは嫌だからと諦めずに、まずは1年程度続けてみて、どれくらいの効果が得られるのか試してみてはいかがでしょうか。
フィンペシアはジェネリック薬なので価格も1/10程度ですから、1年分購入してもそれほど負担になりません

また、フィンペシアによる治療を行いつつ、頭皮への負担を減らすように心がければ、それだけ改善の効率も良くなるでしょう。
カラーリングをやめただけでは効果が現れなかった人でも、AGA治療と同時に行えば相乗効果が得られるかもしれないのです。
フィンペシアは抜け毛の原因物質の生産を抑える働きがあるだけで、発毛を促進する効果はありません。

ですが、同時に頭皮や毛根へのダメージを与えていた原因も取り除けば体の持つ治癒能力で自然に発毛が促されるはずです。
他にも生活習慣などを見直せば、さらに効果が期待できます。